■写真ニュース07/11/01 [「EOS40D」]
2007年 11月 01日
今回はキヤノンの「EOS40D」に関するインターネット上の記事についてご紹介します。
あなたの「写真生活」を快適にするお役に立てば幸いです。
○デジカメWatch、キャノン「EOS40D」の「ピクチャースタイルエディター」の機能紹介記事を掲載 この記事は、「40D」の長期レポートの第6回に当たります。
今回は、「40D」の付属ソフト「ピクチャースタイルエディターについて紹介しています。
これは「スタンダード」、「ポートレート」、「風景」、「ニュートラル」、「忠実設定」、「モノクロ」といった、あらかじめ用意されたピクチャースタイルとは別に、ユーザーが好みの設定を登録することが可能です。「ノスタルジア」、「クリア」、「トワイライト」、「エメラルド」、「紅葉」はキヤノンのサイトからダウンロード可能で、まるで銀塩時代のフィルムの個性のような味わいのある画像を得ることが出来ます。
ただし、ピクチャースタイルを思うように操るためには色彩の知識が不可欠で、初めて扱う人は戸惑うかも知れません。
そこでこの記事では、まず既存のピクチャースタイルを加工してみるところから初めて見ることを薦めています。
実写画像を見ても、確かに同じように写した画像が様々な描写となっていて興味深いですね。
本格的に色作りに専念し始めると、どこまでも凝ることが出来そうな奥深さを感じます。
最後まで記事をお読み下さり、ありがとうございました。
もし今回の情報がお役に立ったり、内容を面白いと感じて下さったならば、以下のボタンを押して頂けると、とても嬉しいです。
今後も、みなさんの写真生活に少しでもお役に立つ情報をお届けできるように努力したいと思います。ありがとうございました。
あなたの「写真生活」を快適にするお役に立てば幸いです。
今回は、「40D」の付属ソフト「ピクチャースタイルエディターについて紹介しています。
これは「スタンダード」、「ポートレート」、「風景」、「ニュートラル」、「忠実設定」、「モノクロ」といった、あらかじめ用意されたピクチャースタイルとは別に、ユーザーが好みの設定を登録することが可能です。「ノスタルジア」、「クリア」、「トワイライト」、「エメラルド」、「紅葉」はキヤノンのサイトからダウンロード可能で、まるで銀塩時代のフィルムの個性のような味わいのある画像を得ることが出来ます。
ただし、ピクチャースタイルを思うように操るためには色彩の知識が不可欠で、初めて扱う人は戸惑うかも知れません。
そこでこの記事では、まず既存のピクチャースタイルを加工してみるところから初めて見ることを薦めています。
実写画像を見ても、確かに同じように写した画像が様々な描写となっていて興味深いですね。
本格的に色作りに専念し始めると、どこまでも凝ることが出来そうな奥深さを感じます。
最後まで記事をお読み下さり、ありがとうございました。
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今後も、みなさんの写真生活に少しでもお役に立つ情報をお届けできるように努力したいと思います。ありがとうございました。
by okphex
| 2007-11-01 20:07
| 撮影ガイド