写真の役割。
2010年 06月 17日
17日は、社会人向けの実践型撮影セミナーの第4講を開催しました。
まずは、受講生から提出してもらった課題作例のレベルが大幅に上がっていたことを驚き、講評も結構好意的な内容となりました(といっても、撮影された方にとっては結構耳の痛いコメントも含まれていたかも知れませんが…)。
講評の流れの中で、プロとして(つまり、業務として)撮影する写真は、アマチュアのそれとどのように違うのか議論になりました。
僕もこの問題について、結構悩みつつも一つの回答を提示し、受講生の皆さんにも納得してもらえたようでした。あまりプロとしての自覚のない講師がこんな問題を偉そうに語っても良いものだろうか…。
その答えとは…。次回(第5講)の議題でもありますので、講座の終了を待って、いずれ掲載できればと思います。といっても、結構当たり前の話なので、聞いた人は拍子抜けするかも知れませんが。でも、なかなかこの基準を明確に区別している人は少ないんですよ~。
まずは、受講生から提出してもらった課題作例のレベルが大幅に上がっていたことを驚き、講評も結構好意的な内容となりました(といっても、撮影された方にとっては結構耳の痛いコメントも含まれていたかも知れませんが…)。
講評の流れの中で、プロとして(つまり、業務として)撮影する写真は、アマチュアのそれとどのように違うのか議論になりました。
僕もこの問題について、結構悩みつつも一つの回答を提示し、受講生の皆さんにも納得してもらえたようでした。あまりプロとしての自覚のない講師がこんな問題を偉そうに語っても良いものだろうか…。
その答えとは…。次回(第5講)の議題でもありますので、講座の終了を待って、いずれ掲載できればと思います。といっても、結構当たり前の話なので、聞いた人は拍子抜けするかも知れませんが。でも、なかなかこの基準を明確に区別している人は少ないんですよ~。
by okphex
| 2010-06-17 23:50
| 撮影ガイド