写真関連のニュースと写真ギャラリー,そして文化人類学に関する記事を掲載しています。


by okphex
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来年度早々にちょっとした規模の撮影を行うことがあり、現在その準備を進めているところです。
これを機会に、と思って色々な照明機材を調べていますが、オンラインでのショップでは、プロ機材ドットコムさんというところが、品揃え、価格ともに良さそうですね。
しかし、トリプルリングライトはすごいインパクトがありますね。これはモデルや商品写真撮影の際に、ストロボによる影を生じさせない、「リングライト」の一種ですが、こんな大規模なものはみたことがありません。
一体どんな人が使っているんだろう…。
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by okphex | 2011-03-04 16:50 | カメラ・写真情報

11月15日の日誌。

※11月15日の動向を日記形式で掲載します。掲載の理由は11月13日の記事を御参照下さい。※

7時起床。いつもは4時起床なので、とんでもなく寝坊だけど前日で力尽きたのだから仕方ない。
正午頃いつも仕事している高校で撮影。13時から15時までひは。の専門ワーク講師を務める。呉市に移動。ここでも講師を務める。23時過ぎに帰宅。発表を受けた今後の研究の方向性について考えをまとめて寝る。
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by okphex | 2010-11-15 22:29 | News-そのほか

ジンクス。

僕がいつも結婚式撮影でお邪魔しているホテルは、はじめてお仕事させていただいて以来、約4年間一度も雨天となったことがありませんでした。
これは僕のちょっとしたジンクスとして自慢していたのですが、先日ついにそのジンクスが破れる危機が訪れました。朝からしとしと雨が降り続いていたのです。
少し残念に思いながら式場に到着したところ、雲が空を覆ってはいたものの、雨は見事に上がってくれて、ホッとしました。
このホテルの式場、会場は外光を積極的に取り入れる構造をしているのですが、少々曇天の方が、光がとても美しく会場を彩ってくれることに気づいたことは新たな収穫でした。
もちろん、結婚式、披露宴の主役のお二人、そして出席者の皆様も大変素晴らしく、僕も楽しく仕事をさせていただくことができました!
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by okphex | 2010-11-07 23:37 | ギャラリー

一人二役。

26日は僕の従兄弟の結婚式・披露宴でした。

結婚式は広島市内のチャペルで、披露宴は同じく広島市内の庭園で親族中心で催されました。
僕は単なる参列者ではなく、披露宴の司会兼撮影係を務めることになりました。

最初は親族だけの内輪の集まりだし…、と気軽に引き受けたのですが、よくよく考えてみたら新婦の親族は全員初対面だったし、従兄弟の親族も半分近く初対面だったのでした。ほぼアウェーに近い状態ですね…。

こんなことを開宴直前に気が付いて、突然緊張状態になったのですが、拙いながらも何とか一人二役を無事こなしました。お開きの時に皆様から頂いた拍手には、思わず胸が熱くなってしまいました。

今でこそ、ホテルで挙式披露宴を執り行ったり、プロの司会者が披露宴の進行を務める形式が一般的になりましたが、30年ほど前だったら、司会は知人友人が務めるのが当然だったそうです。僕も今回の役を引き受けて、年長の親族の人達に相談するまで知りませんでした。

それにしても、祝いの宴では、何かの役を務めると一層印象深くなるものですね。今回の経験は確かに大変だったけど、お二人ともお幸せに!という気持ちが、一層強くなりました~。
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by okphex | 2010-06-26 23:15 | News-そのほか

写真の役割。

17日は、社会人向けの実践型撮影セミナーの第4講を開催しました。
まずは、受講生から提出してもらった課題作例のレベルが大幅に上がっていたことを驚き、講評も結構好意的な内容となりました(といっても、撮影された方にとっては結構耳の痛いコメントも含まれていたかも知れませんが…)。

講評の流れの中で、プロとして(つまり、業務として)撮影する写真は、アマチュアのそれとどのように違うのか議論になりました。
僕もこの問題について、結構悩みつつも一つの回答を提示し、受講生の皆さんにも納得してもらえたようでした。あまりプロとしての自覚のない講師がこんな問題を偉そうに語っても良いものだろうか…。

その答えとは…。次回(第5講)の議題でもありますので、講座の終了を待って、いずれ掲載できればと思います。といっても、結構当たり前の話なので、聞いた人は拍子抜けするかも知れませんが。でも、なかなかこの基準を明確に区別している人は少ないんですよ~。
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by okphex | 2010-06-17 23:50 | 撮影ガイド
11日より、いよいよワールドカップサッカー南アフリカ大会が開幕しました。日本チームは様々な不安材料が指摘されていますが、紳士的で気持ちの良いゲームを見せて欲しいものです。
普段テレビはほとんど見ないのですが、先日安く液晶テレビを購入することができたので、早速高精細なハイビジョン画像で、迫力ある試合を楽しもー、えへへ。とわくわくしながらテレビを付けたら、無料で視聴できるBSやCSでは、ハイビジョンで試合を楽しめるチャンネルはないんですね-。ちぇっ。

しかし、サッカーを中継する撮影スタッフの技量には驚嘆しますね。あれだけの望遠レンズを使いながら、方向性が掴みにくいボールの動きを、どうやってカメラのフレーム内に治めているのでしょうか?あまりにもフレーミングが自然なので、普通にテレビを見ている分には特に気にならない程です。これだけ重要な部分を捉え続ける技術は並みではありませんねー。選手だけでなく、撮影スタッフも世界屈指の人達が揃っているのでしょうね。

今回はゴールネット内にもカメラが入っており、これまで以上に迫力のある映像を見ることができそうです。撮影の技術、新たなアングルの導入といった観点からも、今後の試合が楽しみですね。
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by okphex | 2010-06-12 09:46 | News-そのほか

協働の学び。

本日は、僕とプロカメラマン二人の合計3名による合同の撮影を行いました。

僕が作業の責任者として現場を取り仕切ることになっていたのですが、これまでなかなか他の方と同じ現場で仕事する機会がなかったため、段取りの説明、セッティング、片付けなど、全ての作業が初めての経験でした。

順調に撮影を終え、全ての画像をチェックしてみて、二人のプロカメラマンの高い品質に改めて驚嘆しました。僕が撮影協力という形で参加して、果たしてここまでの水準が維持できるのかどうか…、と自分の写真のお粗末さを反省しきりでした。

それにしても、同じ仕事に携わっている人との協働作業は楽しくて、本当に勉強になりますね。僕のような若輩者では、僕が吸収する知識量と、相手の方に提供できる知見とでは、後者が著しく少ないため、相手の方からするとたまったものではないかも知れませんが…。

これからも、協働の機会をできるだけ大切にしていきたいと思います!
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by okphex | 2010-04-08 22:04 | News-そのほか

想い出の要素。

本日は、普段から懇意にしているT写場さんに、ご依頼頂いた27日の挙式・披露宴撮影のデータを納品しました。普段の二倍近いショット数となってしまいました。この後控えているT写場さんの作業の苦労を思うと、申し訳ない限りです(いや、本当にすみません)

ショット数がこれ程までに増加してしまったのは、何も漫然とシャッターを切っていたから(それもあるだろうけど…)ではありません。祝宴の内容が、予想を超えて面白かったからなのです。
特に、生真面目に開宴の挨拶を暗記しようと奮闘している新郎の努力を尻目に、出席者全員が暴走気味だったのが印象的でした。

披露宴での友人によるアトラクションでは、力作のDVDを延々十数分上映した後で、DVDの出演者が乱入する演出があり、さらには「24時間テレビ」になぞらえた「サライ」の全員合唱など、一つの演出で並みのアトラクションの軽く3倍の時間を掛けていながら、段階的に盛り上がっていく熱狂ぶりでした(会場の演出係の方は、時間がずれ込む毎に3倍の速さで顔面が蒼白になっていきましたが。それでも完璧に進行を調整したプロ根性は素晴らしい)。

果ては閉式の辞での新郎の御尊父が、またしても洒脱な語りで場内を爆笑させつつ、閉式の辞を数分に亘って繰り広げるおまけ付き(九州男児である御尊父によると、「祝いの場こそ盛り上げないといけない」のだそうです)。なるほど、この父上あってこうした人的ネットワークが出現したのだ、と納得させられました。

結婚式・披露宴は、主役である新郎新婦の視点でカスタマイズする形式が主流のようですが、後々までに残る宴とは、実はいかに主役達が趣向を凝らした、(ある種予定調和的な)演出を施すかではなく、「ゲストがどれだけ場の盛り上げに荷担するか」で決定するのかも知れません。宴の本分である、既存の価値観の転倒を鮮やかに演出しつつ、全体としてはきちんと宴として纏まっている、そんな「先の読めなささ」こそが、宴の究極的な楽しみの一つなのでしょう。

楽しい撮影の機会を与えて下さったT写場と、ご両家の皆様方には感謝申し上げます。
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by okphex | 2010-03-28 21:21 | News-そのほか
先日の、和遊deナイト!でも、ちょっとだけ解説した、和装で写真に写られる際に、より美しく写るコツをいくつか挙げてみます。的外れなものもあるかも知れませんが、これから晴れ着を着られる機会の多い方は、良かったら御参照下さい。

・まず身体をやや右向きにされると、着物も立ち姿も美しく写るようです(カメラ側から見ると、写られる方が左側に向いていることになります)。

・足の向きは、右足は身体と同じ方向に、また左足は右足よりもやや内向き気味にされると、より立ち姿が美しくなります(左足のつま先は、右足のつま先からあまり離れないようにしましょう)。
和装では帯がある分、腰をやや引いて、前に重心をかけた状態が丁度良い姿勢となります(つま先に重心を置くつもりで立つと良いようです)。

・背筋は伸ばして、あごが上がらないように意識して引きましょう。

・両手を前で重ねる場合は、力を抜いて柔らかく重ね、手の甲が少し上を向くようにしましょう(あまり手の甲が写ると、手が大きく見えてしまうのです)。

・肩の力を抜いて、笑顔で!
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by okphex | 2009-12-14 23:59 | 撮影ガイド

ジンクス敗れる?

僕は数年来、広島市内の某ホテルで挙式・披露宴の撮影を行っています。毎週末という訳ではありませんが、結婚シーズンの時にはひと月の間に結構な組数の撮影をこなします。

ところが僕自身も驚いているのですが、このホテルで撮影した時は、なぜか一度も雨に降られたことがないのです。

一度だけ台風のような強烈な突風が吹いていた時がありましたが、その時も空は超晴天でした。

その理由を、僕は自分が晴れ男だからと言うよりも、晴れの日を引き寄せる方々とのご縁が深いからではないか、と考えています。

しかしそのジンクスもついに明日、終わるかも知れません…。広島市内の明日の天気は「雨」。実は本日も「曇りのち雨」の予報だったのですが、挙式の時間はすっきりと晴れ渡っていました。だけど予報を見る限り、今日のような幸運は二度も訪れそうにありません。

ついに本日、最後の幸運を全て使い果たしたのでしょうか。それとも、明日も奇跡が起きるのでしょうか?

いまからドキドキします…。
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by okphex | 2009-11-21 22:33 | News-そのほか