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写真関連のニュースと写真ギャラリー,そして文化人類学に関する記事を掲載しています。


by okphex
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<   2009年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

今年もあと数時間ですね。いよいよ2010年が幕を開けます。

残念ながら、今のところモノリスも発見されていないし、ディスカバリー号は木星まで行っておらず、スターチャイルドも登場していませんが、人類の歩みは着実に宇宙へと向かっているようです。といっても、現在宇宙開発の第一線で活躍しているのが、未だにロシア(旧ソ連)のソユーズというところが、果たして本当に進歩しているのか停滞しているのか分からないところではありますが。

大晦日の全国の天候は、年の瀬らしく大雪となりました。雪崩やスリップなどの交通事故には十分お気を付け下さい。

僕の2009年は、フィリピンのセブ市で元旦を迎え、ゴールデンウィークもマニラで過ごしました。更に7月には法人の設立準備を進めつつ、8月15日の終戦記念日にはなぜか再びフィリピンに戻り、バギオ市で日比の戦没者の慰霊碑前で手を合わせました。そして8月26日に晴れて法人設立を果たすなど、まさに仕事上も個人的にも、大きく変動した一年となりました。

こうしてこのブログが5回目の年越を迎えることができたのも、ひとえにご覧頂いている皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。
そして、来年もどうぞよろしくお願いします。
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by okphex | 2009-12-31 16:26 | News-そのほか
12月30日、31日にBS朝日にてデジタル一眼レフカメラを用いたムービーに関する特集番組が放送されます。
BS朝日「映像革命!動画の未来が変わる!」

12月30日23時から放映されるのは、写真家十文字美信氏が手掛けた映像作品と彼自身による解説です。
また31日午前9時から放送されるのは、別所哲也氏をナビゲーター役として、映像作家高橋栄樹氏、ドラマ「24」の撮影監督ロドニー・チャーターズ氏による、一眼レフムービーの映像世界の魅力に迫る番組です。

いずれもキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS」シリーズが中心的に扱われていますが、EOSユーザーだけでなく、フルサイズセンサーが創り出す映像美に強い関心を持っている人であれば必見の番組ですね!
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by okphex | 2009-12-30 14:28 | 撮影ガイド

男性ポートレート。

昨日はとある男性のお客様のポートレート写真を撮影しました。

最近ポートレート撮影を希望される男性の方が増えているようです。
ホームページなどでプロフィールを載せる機会が増加しているのかも知れません。

女性と異なって、多くの男性は日常生活の中で自分自身を撮ることがあまりないためか、たいていの方は撮影開始時にはガチガチに緊張されており、その緊張を解くまでに時間がかかることがあります。

そのため、男性の方にはこちらからあまり多くの注文はせず、まず肩の力を抜いていただき、若干の姿勢の修正程度に留める場合がほとんどです。

先日の着物撮影の解説のように、撮影者として気を付けていることを、幾つか記しておきましょう。一般の方々にも、写真を写る場合に何かのお役に立つかも知れません。

1.まず、猫背だと姿勢の悪さが強調されてしまうので、しっかりと背筋を伸ばしてもらいます(これは女性も同様)

2.すると、多くの男性は背筋を伸ばすにつれ、あごも上がってしまうため(女性は逆に顔を下げすぎて、上目遣いになることが多い)、あごを意識的に下げてもらいます

3.ポートレートの場合、身体は真正面よりも、やや左右どちらかの側に向いてもらいます。その際、カメラ側に近い方の肩が緊張して上がっていると、極端な怒り肩のように見えてしまいますので、肩の力を充分に抜いてもらって、肩を下げます。

4.また、顔がカメラ側の肩に傾いていると、ちょっと小首をかしげたような仕草になりますので、顔はまっすぐ立ててもらうか、やや反対側の肩の方に傾けます(角度を付けすぎると、ふんぞり返ったような姿勢になり、逆効果)。

撮影する側の方は、「笑って」と命令するのではなく、軽い冗談などで少しでも笑顔が見えた瞬間を狙ってシャッターを切ってはいかがでしょうか。
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by okphex | 2009-12-29 23:35 | 撮影ガイド
本日官庁も御用納めとなり、いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたね。
寒いなか、手を真っ赤にさせて大掃除に勤しむ方も多いでしょう。
この大掃除と言う習慣は、アメリカにもあるのですが、「Spring cleaning」という名称が示すとおり、あちらでは暖かくなってくる春先に大掃除をするのが一般的なのだそうです。

たしかに合理的といえば合理的ですが、日本の大掃除は、単に住まいに溜まった一年間の汚れを落としたり、不用品を片付ける事だけが目的ではなく、新年を新たな気持で迎えたい、という宗教的な「清め」の意味も含まれているのでしょうね。それに、「修行」の要素もあるのでは、と思います。

厳しく辛い経験を経てこそ、新たな一年が一層輝かしいものとなるのでしょう。窓だけでなく、心を磨くつもりで頑張りましょう!
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by okphex | 2009-12-28 22:18 | News-そのほか

アイシングの効用。

カメラとPCを扱うことの多い仕事であるためか、僕は慢性的な肩と腰の凝りに悩まされています。整体に通ったり、マッサージチェアを試したり、水泳したりと、今までいろいろな方法を試したのですが、どれも効果がまちまちだったり、短時間には随分症状が軽くなるものの、その後は元の状態に戻ったりしていました。
かなり諦めかけていたのですが、最近は「アイシング」という方法がこれらの症状を改善する有効な手段として着目されていることを知りました。

アイシングは、文字通り氷などを詰めた袋(氷嚢)で患部を一定時間冷やす治療方法で、スポーツをされる方にはおなじみですね。
スポーツの場合、アイシングは捻挫などの筋肉や関節を痛めた際の応急処置で用いられますが、同じ方法が肩こりなどの症状として表れる慢性的な筋肉の凝りにも効果があるようなのです。

アイシングの方法そのものはそれほど複雑ではありませんが、身体の一部を急激に冷やす処置を施すため、事故を防ぐために幾つか守らねばならない事項があるようです。

■基本的に、氷を詰めた氷嚢を用いる(保冷剤などは、氷の融点以下に身体を冷やす可能性があるため、凍傷の恐れがある)

■同一の患部には20分以上当てない。

■氷嚢を抑える、バンドで抑えるなどして、やや身体に圧力をかけた方が深部の凝りに効果が高い。

アイシングの作用ですが、
1.まず氷嚢をやや圧力をかけて押さえることで、身体の内部の筋肉に冷却効果が及びます。
2.すると、生理的反応として血管が収縮しますが、脳は身体の一部だけが冷えていることを感知して、「もっと血流を増やして、血液の温度でその部分を温めるように」という指示を出します。
3.冷却している状況にもかかわらず、その部位の血流が増加します(この時、特に冬場は、氷嚢を押さえている以外の部分を暖めることが重要なのだそうです)
4.15~20分ほど氷嚢を当て、その後シャワーなどでその部分を暖めると、血流が回復するが、もともと脳が「血流を増やすように」と指示しているため、血流量は通常よりも多くなる。
5.その結果、患部の深部までも血流量が増えて凝りの原因となる老廃物を押し流すと共に、筋肉を暖めて柔軟性を高める。

こうした作用によって、慢性的な凝りも和らぐのだそうです。

このページなどにアイシングの方法が掲載されておりますので、関心のある方は試してみてはいかがでしょうか。
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by okphex | 2009-12-27 23:10 | News-そのほか

馬のカルテット。

本日は広島の安芸太田町吉田という場所で、”CASSE CROUTE”というジャズグループのコンサート撮影に行ってきました。
地元の町民や、音楽の勉強をしている学生さんが中心となったもので、大変和気あいあいとしたコンサートでした。撮影していても、とても楽しめる内容で、しょっぱなにいきなりバスの奏者が馬の被りものをして現れたときには驚きました…。しかもピアノの方は見事な銀髪のカツラを被っていて、ステージサイドのやや暗いピアノの中で、そのカツラが光り輝いていました。
地域のコミュニティセンターをステージにしてジャズライブを楽しむことが、こんなに楽しいとは思いませんでした!地元の音楽文化の発展にも貢献するでしょうね。こうした活動がもっと活発になっていくと嬉しいですね。
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by okphex | 2009-12-26 22:26 | ギャラリー
こ、これは欲しい!と思えるようなカメラに出会いました。
サミット・グローバル・ジャパンがポラロイドブランドで発売する、
「Polaroid TWO」です。
デジタル時代のポラロイド、という表題から予想されるとおり、角張った、どことなく往年のポラロイドカメラを連想させるカメラ本体に、小型プリンターを内蔵しており、撮影した画像をその場で出力することを可能としています(メモリーカードや内蔵メモリーに記録して、後からプリントアウトすることが可能です。
価格はオープンプライスで、Web限定価格では19,800円です。
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by okphex | 2009-12-25 23:29 | カメラ・写真情報

サンタ追跡。

今日はクリスマス・イブですね!
サンタさんはプレゼントを携えて、どこを飛んでいるのでしょう。
今年も、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)による、サンタ追跡作戦が展開しているようです。

ノーラッド・トラックス・サンタでその様子を日本語で見ることができます。

サンタが出発したのは今日の午後でしたが、出発前にも、様々なゲームを楽しんだり、出発前の一行の様子を観察することができたりと、例年以上にサービス精神に満ちあふれていました。

インターネットが普及してから、ノーラッド・トラックス・サンタは一挙に世間に知られるようになったようですが、実は50年以上の歴史を持つイベントなのだそうです。
イベントが始まるきっかけは、サンタの居場所を尋ねる子どもの電話に、司令長官がジョークで「レーダーで追跡している」と応えたことなのだそうです。
Wikipedia”ノーラッド・トラックス・サンタ”の項
1998年から、現在のような「偵察衛星と戦闘機による監視と追跡」をインターネットで中継するようになったとのこと。バリバリの軍司令部が、なかなかユーモラスなことをしますね!

因みに、この記事を書いている21時25分現在、サンタは千島列島あたりを飛行しているとのこと。すぐ近くですね!
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by okphex | 2009-12-24 21:27 | News-そのほか

一歳の記念日。

本日は弟夫婦の長男が満一歳を迎えることを記念した家族パーティーに参加しました。
といっても、誕生日が12月25日のクリスマスなので、正確にはまだ一歳にはなっていないのですが。

一歳を迎えた記念として、約1kg程の、幼児の背中に余るほどのお餅を背負って歩かせたり、発色氏に足形をとるなど、伝統的な風習と現代的な技術を織り交ぜた様々な行事を見ることができました。

お餅を背負って歩かせるという儀式は今回初めて見たのですが、何という名前なのか誰も知らないというのが面白かったですね。本人にとっては迷惑千万なのか、ほとんど歩こうとせずに泣いてばかりでしたが。

これからもすくすく成長して欲しいものです!
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by okphex | 2009-12-23 23:55 | News-そのほか

寒冷地での撮影の注意。

ここ最近、急激に冷え込んできましたね。
体調を崩しやすい季節です。十分にお気をつけください。

さて、こんな季節はカメラにとっても過酷です。
寒い場所に置いていたカメラを、急に暖かい室内に持ち込んだりすると、
たちまちレンズが結露して曇ってしまうことがあります。

こうなってしまうと、レンズの曇りが晴れるまで撮影ができません。
曇りを拭き取ろうにも、曇りはレンズの内側でも起こっている場合があり、
何の対処も出来ない場合が多々あります。

こうした事故を防ぐためにも、室内へのカメラ持ち込みは、
できるだけ早い時間にして、カメラを室温に慣らすようにしましょう。
それが無理なら、レンズの胴体部分にカイロを巻くなどして、
レンズ周辺の温度を急激に変化させる方法もあるらしいですが、
本当に効果があるのか僕は試したことがありません…。

何はともあれ、大事なカメラは、寒さに弱いことを十分に配慮しつつ、
撮影を楽しみましょう!
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by okphex | 2009-12-22 23:59 | News-そのほか