写真関連のニュースと写真ギャラリー,そして文化人類学に関する記事を掲載しています。


by okphex
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2008年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

文化としての身体

メルロ=ポンティ・コレクション (ちくま学芸文庫)
モーリス メルロ=ポンティ / / 筑摩書房
ISBN : 4480084681
スコア選択: ※※※※
メルロ=ポンティは現代フランスを代表する思想家です。恥ずかしながらこれまで彼の著作を直接読んだことがなかったのですが、「身体」「知覚」についての近代思想に対する関心から何冊か購入してみました。
まだ読み始めたばかりで、評を掛けるほどの知見を得てはいませんが、「心と身体」、「自然と人為」といったデカルト以来の二元論的思想をどのように批判的に乗り越えようとするのかを学ぶことは、僕自身のまさに「肉」となりそうな予感を抱いています。
とりあえず、一冊読み通してみます…。
[PR]
by okphex | 2008-10-31 23:56 | 書籍

携帯電話の電子辞書化。

僕はどうも、日常の細々とした問題を、あり合わせの道具を組み合わせて解決する手段を考えることが好きなようです。
今回の出張中に思いついたことは、海外の文献を読むのに、いちいち電子辞書を持ち歩くのは不便なので、常に持ち歩く携帯電話を辞書として活用できないか、ということです。
現行の携帯電話の多くは、付属機能として辞書機能を有しており、基本的な英和辞典程度なら問題ないことを確認しました(Docomo のFOMA F904iで)。
しかし、僕は普段PCやPDAに、PDICという簡易な辞書形式のデータを用いており、これを何とか携帯電話にも移植できないかと考えました。
なぜなら、PDICはキーワードの入力中に候補単語を随時表示するインクリメンタルサーチ機能を有していたり、後から単語の追加や解説の追加が容易という絶大な長所を持っているためです。
早速調べてみると、「PVM」というiアプリをダウンロードし、さらに携帯電話の外部メモリにPC経由で辞書データを移転すると、比較的容易に携帯電話の電子辞書化が可能となることが明らかとなりました。
使ってみると、確かに携帯電話の辞書にもない単語や熟語まで検索できて便利!
ただ、PVMの現在のバージョンでは、インクリメンタルサーチが使えないところが厄介なところです…。

PVMのダウンロードや、インストール方法については、こちらをご覧下さい。
[PR]
by okphex | 2008-10-30 23:28 | News-そのほか

シヌログ。

現在、出張撮影で博多に来ています。
時間があれば読もうと思って、Body, Movement, and Culture. という本を持ってきました。とはいえ、仕事があるため当たり前ですが読む時間などほとんどありませんねー。
この本が扱っているのは、シヌログという、フィリピン中部セブ市周辺で行われている舞踊の一種です。この舞踊がどのような社会的背景の中で成立し、さらに舞踊の実践が踊り手達にとってどのような意味があるのかを明らかにしようとします。
その歴史や、伝統的な武術の要素を取り入れて男性文化的な形式が発達していった経緯など、社会文化研究として興味深い内容が多く含まれています。舞踊の際の動きなども詳細に説明されていますが、やはり惜しむらくは、文字ではシヌログの描写に限界があることです。以前セブを訪問した際に直接目にする機会があったかも知れないのに、と悔やみました。
また次の訪問した際に写真でも撮れたらブログで報告しますね。
[PR]
by okphex | 2008-10-29 17:58 | カメラ・写真情報
メーカー:エグゼモード
発売日:11月上旬
ホームページ

往年の名ブランド「ヤシカ」の名を冠した低価格のコンパクトデジタルカメラです。
レンズは35mm判換算で43mmとなる7.53mmの単焦点レンズですが、
搭載するCMOSセンサーは912万画素の高解像度を誇ります。
それでいて、価格は9,980円と1万円を切る低価格ぶりです。
これまでも低価格デジタルカメラは数多く登場してきましたが、
まさかヤシカブランドのカメラまで登場するとは思っても見ませんでした…。
[PR]
by okphex | 2008-10-28 23:26
僕は時々フィリピンへと調査旅行に赴いていますが、
滞在先で知り合った人から、ちょっと変わった品物をリクエストされています。
それは、格闘家として有名な故アンディ・フグ氏のイラストや写真入りのTシャツです。
何でも、その知人は無類の格闘技好きとのこと。
土産でなくちゃんと価格を支払うので、何とかシャツを探して欲しいのだそうです。
しかし、いくら探してもなかなか見つからない…。
彼が現役で活躍していた頃なら、探すのに苦労はなかったんでしょうけどねー。
どなたかご存じの方がおられましたら、教えて下さい~。
[PR]
by okphex | 2008-10-27 23:58 | News-そのほか

撮影した写真が、

近く出版される「日経ギャラリー」に掲載されることになりました~。これも周囲の方々のおかげです。感謝…。
[PR]
by okphex | 2008-10-26 23:54 | カメラ・写真情報
会場:ブリッツ・ギャラリー(東京都目黒区下目黒)
日時:2008年11月9日(日)14時~18時
参加費:9,800円(税込)

この講座は、アートとして写真を制作し、販売する知識や手法の習得を主な目的としています。
そのため、受講者としてはアマチュア、あるいはプロとしてアート写真を追求していきたい、
という意欲を持った人々が対象となっています。
講座は一回限りですが、少人数制のため講義を聴講するだけでなく、講師の写真家と、
率直な議論を行うことができます。
現在キャンセル待ちの状態のようです。しかしアート写真に関心のある方は、
是非一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
連絡は申込フォームか、電話03-3714-055で受け付けています。
[PR]
by okphex | 2008-10-25 10:03 | 撮影ガイド
作家:森山大道、ミゲル・リオ=ブランコ
会場:東京都現代美術館(江東区三好)
会期:2009年1月12日
ホームページ:東京都現代美術館

この写真展は、ブラジルへの日本人移民開始100周年を記念して行われている「日本ブラジル交流年」の関連事業の一つです。
作品を出展する森山大道氏とミゲル・リオ=ブランコ氏は、どちらも日本、ブラジルを代表する写真家です。今回の写真展の独創的なところは、森山氏がブランコ氏の出生地であるブラジルを、ブランコ氏が逆に日本を題材に撮影を行っているところです。二つのまなざしが交錯する地平に、どのような世界が出現するのでしょうか。
[PR]
by okphex | 2008-10-24 23:24 | News-写真展

Xacti公式サイト

僕は公私問わずいつも「Xacti HD1000」を持ち歩いています。暗部などでフォーカスが合いにくいなどの問題はいくつかありますが、手軽に静止画と動画の両方が撮影できる便利さは他の追随を許さないものがあります。
そして三洋電機はこのたび、「Xacti」シリーズの公式サイト「Xacti Channel」を、YouTubeに開設しました。
このサイトは、「Xacti」で撮影された動画をアップロードし、公開するというもので、YouTubeの機能を充分に活用したものと言えるでしょう。
すでにいくつか公開されていますね。これからどんどん増えるのでしょうか。カブトガニの動画は、生物学的には興味深い映像なのかも知れませんが、あまり気持ちよくない…。
「Xacti Channel」
[PR]
by okphex | 2008-10-23 22:14 | カメラ・写真情報

雪男発見!?

カトマンズからのニュースによると、21日、日本の登山家グループがヒマラヤ山中で雪男の足跡を複数発見したそうです。
足跡は全長18~20センチと、人間の成人と比較するとやや小ぶりで、今までの毛むくじゃらの巨大な体躯の雪男とはややイメージが異なりますね。
これが人間ではなく、雪男(イエティ)だという根拠として、人間であれば寒さに耐えられないような状況下で素足で移動できるということは、体表が毛で覆われた生物に違いない、というもので、やや状況説明的なところが気になりますね。これから更なる証拠が出てくることが待たれます。
日本のニュースサイトはトップニュースで報じていますが、まだ「National Geographic」のサイトなどは記事を載せていませんね。世紀の大ニュースとなるか、肩すかしに終わるか…。どちらにしても続報が楽しみです。

毎日新聞「雪男:日本の登山家ら「足跡の撮影成功」と報告 ネパール」
[PR]
by okphex | 2008-10-22 00:01 | News-そのほか