写真関連のニュースと写真ギャラリー,そして文化人類学に関する記事を掲載しています。


by okphex
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カテゴリ:学習・教育( 7 )

英語での研究発表。

次の日曜日はつくば市の方にでかけます。僕がいつも参加している研究会に参加するためですが、今回の研究会は気が重い…、いやいや気合いが入ります。
この研究会では、ありがたいことに発表の機会を頂戴したのですが、なんとその条件は、「全て英語で発表すること」なのです。

もちろん、僕はフィリピンに滞在した経験があるとは言うものの、語学レベルで言えば壊滅的に低いもので、とても学術的な発表に耐えうるものではない、と自慢にもならない確信がありました。
しかし、せっかく声を掛けていただいたのに、ここで躊躇していては、永遠にステップアップする機会は訪れないかもしれない…、と思い切って申し込んでみました。

それからは毎日英語で原稿を書き、英語教室に通って添削をしてもらう…、など、即席ではありますがいろいろ足掻いてみました。
おかげで、英文の記述(だけは)速くなりました。

発表自体は、はたしてどうなることやら…ですが、やはり語学学習には、継続した練習と、語学にかかわらざるを得ない環境に身を置くことが大事なのだなー、という、かなり初歩的な学びを実感することができました。
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by okphex | 2010-11-09 17:45 | 学習・教育

今日から大分です。

現在撮影のため、大分に滞在しています。撮影前の食事で、仕事をご一緒させていただく方たちとの食事の席を設けていただきました。いろいろ個人的な経歴に踏み込んだ話題についてもお話頂いたので、ここで詳細をのべるわけにはいきませんが、やはりどの世界でも、「名人」、「達人」と呼ばれる方がその境遇にいたるまでには、さまざまな逆境をくぐり抜けた経験があったことを知りました。
こうした先人の労苦を考えると、日々不平や不満に思っていることがなんと些細なことだったのかと気づき、愕然とさせられます。
今回のような、様々な専門家の方とチームを組んでする仕事は、僕にとっては仕事と貴重な勉強の機会となっています。
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by okphex | 2010-11-02 23:53 | 学習・教育

仕事と身体感覚。

今日はインターン制度を活用して、僕の会社で働くことを検討している人たちとの面接でした。
仕事柄、もちろん撮影業務に従事したことがある人、写真に興味を持っている人が多く集まったのはもちろんですが、写真の撮影を全くしたことがないけど、なんだか興味があって来た、という人も何人か混じっていました。

こういった動機で仕事を探してみるのは、僕自身は「あり」だと思っています。あまり最初から自分の進路を決定してしまうよりも、「何となく」な感覚に従うことができる人は、実は結構身体感覚に優れた人なのではないかなー、と思っているのです。僕の経験では、こういった一見「ぽやーっ」とした人のほうが起こってもいない状況を頭で考え混みすぎないので、結果的にどのような状況でも大崩れすることがないような気がします。それに、本当に危ない状況にはまり込そうになっても、「何となく」その危険性を避けることができる可能性が高いのです。

だから、僕の周りの人は、結構「ぽやー」とした人が多いですが、不思議とそう言った人は大過なく日々を過ごせているのです。仕事を一緒にするのも、こういった人の方がやり易いですね。

もちろんインターンとして引き受ける以上は、仕事の技術をしっかり覚えてもらいますが、仕事を覚えることに焦って、こういった「身体感覚」はなくさないで欲しいですねー。
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by okphex | 2010-10-26 16:05 | 学習・教育

「修学旅行」の意味。

現在、修学旅行撮影で九州に来ています。
この学校はなかなか気合が入っていて、3泊4日の日程の中に、九重山(標高約1,800m)の登山が組み込まれています。
生徒の中には、「修学旅行って、遊園地とかに行くんじゃないの~!?」などと泣き言をいう人もいましたが、頂上付近の紅葉の美しさに、足の痛みも忘れて感動していました。
こういった修学旅行もいいなーと撮影しながら思いました。僕自身は、普段の運動不足で、ホテルに帰着後速攻で筋肉痛に倒れましたが…。

ところで、日本の修学旅行は、明治時代には「長途遠足」と呼ばれることもあったそうで(1886年[明治19年]の東京高等師範学校[後の筑波大学]の旅行)、実は件の生徒の発言は、極めて「現代的」な修学旅行の形態について述べていることになります。

出典:ウィキペディア日本語版

イギリスには、こうした修学旅行の原型となる「グランドツアー」という制度があり、「旅行代理店」という職業もここから誕生したそうですね。現在の旅行形態と修学旅行は密接な繋がりがあったんですね。驚きました。
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by okphex | 2010-10-20 19:17 | 学習・教育
仕事術 - エキサイトニュース

エキサイトニュースに、英文記事の翻訳で、「コレと決めたもので成功する6つの秘訣」という記事が掲載されていました。
元記事:"Six Keys to Being Excellent at Anything"

記事によると、”情熱を持って取り組める課題には、一日のはじめに短期集中で取り組む、練習を儀礼化する、適度なフィードバックを得る”ことが、成功の秘訣なのだそうです。

意外に毎日の地道な”秘訣”ですが、記事の内容には強く同意します。僕自身も効率的な練習よりも毎日の継続練習を続けることが最も大きな学習効果を挙げると考えていて、少しずつですが実践しているためです。

僕の研究の恩師も、「天才的な発想力を持って、一気に研究を仕上げる人よりも、毎日研究活動を継続できる人の方が研究者として優れている」と話されていました。やはり「継続は力なり」という格言は大事なのだな~、と思いました!
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by okphex | 2010-10-12 06:29 | 学習・教育
現在、PCやインターネットを活用した、英語の文章を読んだり書いたりする様々なサービスが提供されています。

gooなどが提供している、オンライン辞書はもちろん、無料で、簡単な翻訳サービスも利用できます。

自分で英文を入力したいけど、今一つ語彙や文法が不安…という方には、入力支援プログラムがあります。特に、White Smokeは、文法解析、用途にあった英文表現の候補を表示してくれるなど、かなり本格的な機能を搭載しています。

無料で利用できて、しかも英文作成に極めて有効と思われるサービスが、Google Scribeです。
これは、Googleがこれまで蓄積した、フレーズ、構文を活かして、タイプされた英単語(スペイン語も可)の次の文字の候補を表示してくるというものです。ちょうど「Baidu Type」の英語版といった使い方が可能です。

これらのサービスをうまく使えば、英文の読み書きが楽しくなりそうですね!
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by okphex | 2010-09-28 05:11 | 学習・教育

コーネル大学式ノート。

文房具店や大学生協では、様々なノートが販売されています。
最近は学習の能率を向上させたり、整頓された記述を可能とするための工夫を凝らしたノートが人気を集めているようです。
こうした「ノートブーム」に火を点けた一つの契機となったのは、『東大合格生のノートは必ず美しい』(太田 あや著)という本でしょう。

この本に基づいて、コクヨから「ドット入りの罫線ノート」が登場しました。

しかし、情報を整理するためのノートはもっと以前から登場していました。

僕がよく見かけるのは、「コーネル大学式ノート」です。これは、通常のノートを左のキーワード欄と下部の要約欄、そしてそれ以外の本文欄に分割するというもので、特にアイデアをまとめたり、大学の講義を逐次記述することに優れているとされています。
(「コーネル大学式ノート」の使い方については、こちらのページをご覧ください)

ところが先日コーネル大学に在籍していた友人から、コーネル大学ではこうしたノートを全く使っていない、という興味深い話を聞きました。どうやらこのノートは、コーネル大学に在籍している研究者が開発したために大学名が冠についていますが、実際には大学が公式に認めたノートではないようなのです。

なんだー、と肩透かしをくらったような思いですが、考えようによってはこのノートが日本で普及すれば、コーネル大学の知名度が著しく高まるかも知れませんね。

それにしても日本の学習者はノート好きですよねー。最近でも、高学歴芸人として評判のロザンが監修したナカバヤシの「スイング・ロジカルノート」が新たな競争相手として名乗りを上げてきました。こちらは主に、英文を記述するのに便利なように、罫線の配置が工夫されています。

ノート好きの人は色々な種類を試してみてはいかがでしょうか。
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by okphex | 2010-09-21 10:06 | 学習・教育