○コニカミノルタ、カメラ・フォト事業からの前面撤退を発表一世紀以上の歴史を誇る名門がついに姿を消すことになりました。写真の世界の主流は、カメラやレンズの職人的な光学技術よりもよりハイテクな技術が争点となり、デジタル化に出遅れた同社はこれ以上の事業の継続が困難と判断したようです。
カメラだけではなく、プリントなど写真業界に大きな影響力を持つ企業だけに、その撤退の衝撃は大きいですね。○ソニー、コニカミノルタからのデジタル一眼レフカメラ関連の一部資産譲渡を発表ソニーとコニカミノルタは従来よりデジタル一眼レフカメラの共同開発を進めて来ましたが、この度のコニカミノルタの全面撤退を受けて、「αマウントシステム」のデジタル一眼レフカメラの開発、製造の資産を引き継ぐと共に、コニカミノルタ関連製品のアフターサービス業務の委託を行うので、ユーザーのサポートは今後も安定して行われるようです。
うーん、大きな衝撃度のあるニュースだ…。ニコンに続いての名門企業の撤退(ニコンの場合はデジタル分野への特化という再編成だが)は、さらに他の企業の動きを促す可能性がありますね。
取りあえず富士写真フィルムは、
銀塩写真の優位性と事業の継続を発表しました。
<付記>
現在アクセスランキングに参加しています。
もし今回の記事を気に入って頂ければ、記事への評価として下記のどちらかのボタンを押してもらえると、とても嬉しいです!
評価が頂ける喜びと共に、今後へ向けて大きな励みになります。


ありがとうございました。