パナソニックが3D画像撮影可能な、ハイビジョンビデオカメラを発表しました。
2010年 07月 29日
パナソニックが発表した3D撮影に対応したビデオカメラは、「TM750」と「TM650」という機種で、カメラ本体に「3Dコンバージョンレンズ」を装着することで、3Dムービー撮影が可能となります。
「TM750」と「TM650」の主な違いは、内蔵しているメモリーの容量で、「TM750」は96GB、「TM650」は64GBを搭載しています(レンズは35~420mm相当の12倍ズーム。センサーは1/4.1型305万画素の3MOSタイプ)。
価格はかなり手の届きやすい範囲に設定されており、「TM750」が16万円前後、「TM650」が13万円前後、「3Dコンバージョンレンズ」が4万円弱ということです。
パナソニックは8月下旬発売を予定しています。秋の結婚式シーズンには、多くの方が3Dで結婚式や披露宴を撮影する状況になっているかも知れませんね。
「TM750」と「TM650」の主な違いは、内蔵しているメモリーの容量で、「TM750」は96GB、「TM650」は64GBを搭載しています(レンズは35~420mm相当の12倍ズーム。センサーは1/4.1型305万画素の3MOSタイプ)。
価格はかなり手の届きやすい範囲に設定されており、「TM750」が16万円前後、「TM650」が13万円前後、「3Dコンバージョンレンズ」が4万円弱ということです。
パナソニックは8月下旬発売を予定しています。秋の結婚式シーズンには、多くの方が3Dで結婚式や披露宴を撮影する状況になっているかも知れませんね。
by okphex
| 2010-07-29 09:06
| カメラ・写真情報