トンビに…。
2010年 06月 08日
本日は夕刻より、近郊へ出張の仕事が入っていました。一段落つくまでの腹ごしらえと思って、広島の某ラジオ局でが企画、販売しているメロンパンをJRの売店で購入。駅前広場にあるベンチに座って早速二、三口頬張ってみました。
ボーロベースの生地がサクサクとしてとてもおいしく、その食感を楽しみました。
そしてちょっとノートパソコン内のデータをチェックしようと、左手にパンを持ちつつ、右手でノートパソコンを開いた瞬間、左手に衝撃感が、…。なんと後方から大きなトンビが、パンの袋ごとパンをもぎ取っていったのです。
ほとんど手付かずのメロンパンは、トンビにとっても予想外の大物だったのか、すぐには飛び去らず、パンをくわえ直して再び空高く舞い上がっていきました。
その間、あまりに突然の出来事だったため、僕は呆気にとられて、トンビとパンが去っていくのを眺めるだけでした。
その様子があまりにもおかしかったのか、道端で雑談していた女子学生がこっちを見てゲラゲラ笑っていました。うう悔しい。
この経験を糧に、今度トンビの迫力ある補食シーンを撮影してみようかなー。と、パンを食べ損ねた悔しさを転嫁するのでした…。
ボーロベースの生地がサクサクとしてとてもおいしく、その食感を楽しみました。
そしてちょっとノートパソコン内のデータをチェックしようと、左手にパンを持ちつつ、右手でノートパソコンを開いた瞬間、左手に衝撃感が、…。なんと後方から大きなトンビが、パンの袋ごとパンをもぎ取っていったのです。
ほとんど手付かずのメロンパンは、トンビにとっても予想外の大物だったのか、すぐには飛び去らず、パンをくわえ直して再び空高く舞い上がっていきました。
その間、あまりに突然の出来事だったため、僕は呆気にとられて、トンビとパンが去っていくのを眺めるだけでした。
その様子があまりにもおかしかったのか、道端で雑談していた女子学生がこっちを見てゲラゲラ笑っていました。うう悔しい。
この経験を糧に、今度トンビの迫力ある補食シーンを撮影してみようかなー。と、パンを食べ損ねた悔しさを転嫁するのでした…。
by okphex
| 2010-06-08 23:15
| 未分類